「素祈」のヒトコマ

大切な人を想う時間。
「素祈」のある暮らしって、
実際どんなものなのだろう?
“大切な人を想うこと“と日々向き合っている
まなかの社員が出会った「素祈」を気軽にご紹介。
「素祈」のある暮らしの
参考にしていただけたら嬉しいです。

  • わたくし達家族の朝のルーティーンは、
    お父さんにお茶を出してから一日が始まります。

    小さな供養台ですが、父が見守ってくれている気がします。
    子供たちも想い想いに大切なものを供養台において祈ります。
    幸せとは・・・
    ありふれた小さな日常の中にあるのだと思います。

  • 毎月、500個以上の祈りの道具を
    真心込めて、お届けしております。
    お客様にとって大切な人を想う時間が
    少しでも豊かになりますように・・・

  • 「私、何も分からないの。お花やお線香あげていいの?」

    毎週のようにお参りに来る女性とのいつもの会話。
    今にも泣きそうな声でしたが、
    今日も、ご主人様を想いながら
    梅の木の下で手を合わせていらっしゃいます。